2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
是非、この間、まさに菅原議員だけじゃなくて、あきもと司議員、収賄と証人買収の罪に問われて裁判、あるいは吉川元農水大臣、収賄罪で在宅起訴、河井御夫妻、そして今回の菅原元大臣、どこが政治と金がきれいになってきたんですか。ちょっと一言ぐらいコメントいただけませんか。
是非、この間、まさに菅原議員だけじゃなくて、あきもと司議員、収賄と証人買収の罪に問われて裁判、あるいは吉川元農水大臣、収賄罪で在宅起訴、河井御夫妻、そして今回の菅原元大臣、どこが政治と金がきれいになってきたんですか。ちょっと一言ぐらいコメントいただけませんか。
入院の罰則については、先ほど同僚の菅原議員の方から基本的な考え方について質問させていただきましたので、ここは省かせていただきます。 疫学的調査について、これは、協力をしてくださいというときに、どういうことを一体聞かれるのか。言いたくないことも、もしかしたらあるかもしれない。
先ほど菅原議員もお取り上げでありましたが、大臣には、こうした医療経営上の逼迫ということはどのようにお考えであるか、冒頭、一問お願いいたします。
○菅原議員 提出者を代表し、ただいま議題となりました議員丸山穂高君糾弾決議案につき、その趣旨を御説明いたします。 去る五月十一日、丸山穂高君はビザなし交流事業に参加し、国後島を訪問した後、過度に飲酒し、泥酔の上、他の参加団員に対して迷惑行為を働くとともに、同行記者と懇談中の元島民である訪問団長に対して暴言を吐き、本人も事実関係を認めております。
十一月二十七日、衆議院予算委員会、自民党の菅原議員の質問に対して、内閣府は、二〇一五年八月六日、問題のワーキンググループの二か月後、今治市からの紹介で岡山理科大の現地に訪問したと答弁をしています。 これは、資料を求めましたら、藤原審議官が訪問しているんですよね。今治市の獣医学部新設の提案について加計学園から直接説明聞いたということじゃないんですか。
昨年来、この委員会ではありませんが、予算委初めいろいろな委員会で、安全保障上、重要な土地だとか水源だとか、国境離島といった部分の土地が外資に買われているんじゃないか、そういった部分の規制をぜひお願いしたいというお願いをしてまいりまして、予算委では、総理からも前向きにお話をいただき、先日も自民党の菅原議員が御質問されていて、すばらしい御質問をされておりました。
どうか、悪魔の証明ではありますけれども、天使のように、謙虚に、誠実に、そして実直に、これからもこの問題に関して、この後、我が党の菅原議員からも御質問があると思いますけれども、お答えをいただきたいというふうに思いますが、いかがでございましょう。
○菅原議員 御指摘いただきましたように、安倍政権のまさに基本的な考え方として、規制改革を進めていく、これは広義においてベースになっております。 しかしながら、今回、法案の一番の発意といたしまして、平成十三年以来の行き過ぎた規制緩和によって、しかもデフレ状況が続いて、供給過剰になってしまっている。
○菅原議員 特定地域並びに準特定地域を指定いたしまして、これまでもお話がありましたように、供給過剰の発生、あるいは供給過剰の発生のおそれなり、その有無を判断するための客観的な基準といたしまして、地域ごとのタクシー事業に係る営業実績の動向や輸送の安全の確保等の状況に関するデータ、こうしたことに基づきまして、こうした基準を設定した上でそれを判断していくわけでございますが、今の状況では、日車営収の状況、あるいは
○菅原議員 今のは大変肝を得た御指摘だと思うんです。 今、現行の特定地域をこれから移行するであろう準特定地域とお考えいただいてよろしいかと思います。それでいて、日車営収の状況や法令違反の状況、こういったものを鑑みて、より厳しい基準を用いることによって特定に指定をする。これは、あくまでも国土交通大臣あるいは国土交通省のガイドラインに沿って判断をしていくものというふうに考えております。
○菅原議員 都議会の先輩である大西議員にこうして答弁できることを感慨深く思っております。このままドライバーをやっていれば、個人タクシーの全国の会長さんになっていたのではないか。しかし、国政に出られて、ドライバーの声を代弁し、また事業者に対するさまざまな声を反映していくことに敬意を表したいと思います。 お話がありましたように、確かに、国際的には東京のタクシーは一定の評価をいただいたと思います。
○菅原議員 大変重要な御指摘を賜ったと思います。 本法案におきましては、特定地域におきまして、協議会における協議、合意を経て、二つの計画を出していただくことになってございます。 まず一つが、今委員からお話ありました、国土交通大臣の認可を受けた特定地域計画でございます。あわせまして、個々の事業者が作成をし、国土交通大臣の認可を受けた事業者計画。
○菅原議員 お答えをいたします。
特に、大臣が七月二十七日の本委員会で菅原議員にお答えになった、六十五歳までの希望者全員の雇用を確保する必要があるということで、今回は継続雇用制度の対象者を限定できる仕組みを廃止するなどの法案を提出している、ここは肝なんだと思うんです。 私の懸念は、にもかかわらず、こういう限定、そしてバックには高い自殺率がもう断トツなんですね。
○中島(隆)委員 この問題について、先ほど菅原議員あるいは穀田議員からもありました。特に、この法案そのものが、できる規定という形で非常に緩やかであります。民間協力を求める場合には、やはり義務的な規定にすべきではないかという指摘がございました。特に、今後の民間協力については、意識の醸成等が非常に重要だというふうに思います。
○内閣総理大臣(菅直人君) 谷垣総裁に誠実にお答えしたいと思いますが、質問をいただいたのがわずか二時間前、そして菅原議員に至っては、十二時四十五分という、わずか十五分前に質問通告をいただきました。そうした形で、誠実に精いっぱいお答えはさせていただきますけれども、そうした時間的制約をつくったのは質問者の谷垣総裁であることをまずもって申し上げておきます。
今、菅原議員が、意図的かどうかは別として、ちょうどインデックスの項目でおっしゃらなかったところがございます。 まず、マニフェストのことですが、これは「特別会計、独立行政法人、公益法人をゼロベースで見直す」と書いております。
○菅原議員 お答えをいたします。 民間人材登用・再就職適正化センター、この副センター長、現在の官民人材交流センターの副センター長は民間から起用いたしておりますので、このセンターにつきましても、やはり民間人の人材登用ということを考えますと、同様に民間人であるというふうに考えております。
○菅原議員 村上委員が質問の冒頭で、やはり政治の掃除をしなけりゃいけない、あるいは霞が関の長年のうみを出すと。これはもうお互い共通のことであります。 十九年の改正から二十年の基本法を制定したときには、自民党と公明党と民主党は、今後の改革について合意をしていたわけでございます。
○菅原議員 中川議員におかれましては、公務員制度改革、まさにライフワークとして取り組んでおられることに敬意を表する次第でございます。
○坂口(力)委員 今、菅原議員からがんのお話がございまして、本当に感謝をしながら聞いていたわけでございますけれども、私もがんに罹患いたしまして、比較的早かったからいいようなものの、これはいつまた発病するかわからない、そういうところがございまして、人ごとでない、これは何とかしてほしいというふうに思いながら聞いていたわけでございます。
菅原議員御指摘のように、障害を持つ方々にとって工賃千円というのは、私たちにとっての、本当にもう一万円にも五万円にも相当するぐらいの大切な大切なお金であります。それを支援するための工賃倍増計画の予算が削られるという方向の結論が出たわけですけれども、私たち厚生労働省としても、多少の減額はやむを得ないにしても、必要な予算はしっかりと確保してまいりたいと思います。
○近江屋議員 今ほど菅原議員から、政党助成金、これは自民党としては規約をつくって非常にきちんとやっているというお話でした。自民党としては、政党助成金は国民の貴重な税金を原資にしておりますから、その使途については非常に厳格にしている、厳格の上にも厳格を期しているというのはそのとおりでございます。 御質問の、過去の事例についてであります。
それと、もう一つ、今菅原議員もおっしゃいましたJアラートの問題でございます。 これは十九年の二月に、たしかミサイル防衛の関係もあってこの整備をされたということで、非常に私はこのシステムは大事なものだというふうに思っておりますが、今もお話ありましたように、ただ残念なのが、八つの市区町村だけにとどまったということ。
それで、きょう、石川議員も、それから菅原議員もこのことについてはおっしゃいましたが、例えば電車などの取り組みといいますか、集客施設と同様に個人によって情報に差があった場合に、先ほど申しましたように、くどいようですが混乱が起きます。それから、移動をしているときに混乱が生じた場合の影響は大きいと思われます。
そして、質問の、箱根の震度五弱の地震、これについては今菅原議員からお話がありましたからここは飛ばすようにいたしますが、十月一日の一般向け運用開始前のことですが、去る七月二十四日、神奈川県西部の、震源としては最大震度三の地震が起きた際に、気象庁が震度六弱の大きな揺れが来ると誤った緊急地震速報を流し、その影響で小田急や東急電鉄が一時全線で運転が停止された出来事がありました。